アンバサダー

松川 恵一

京都、その地は古い因習と、新しいコト・モノを受け入れる地であり、とても居心地の良い処でもある。

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松川 恵一

Profile

大阪で生まれ、東京で人格を形成し、京都で起業して45年の歳月が過ぎました。
デザイン事務所からモノ・コトのプロデュース業務を基本に、2020年京都駅の近くに「てら場」と名付けた、次なる世代に受け渡す「何か?」を模索し、行動するネットワークを構築中。
モノを必要とするには、コトの在り方が必然と考え、日本の伝統儀式の再構築を目指す「嵜ノ道」プロジェクトをスタート。